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わたしたちの考え方
『一人一人の健やかなる生涯のために
尽くすことにより、私たち自身が感動を見出し
予防医学の発展に貢献してまいります』



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♥スタッフレター♥

『かぜの漢方薬は「陰陽」「虚実」で選択』

かぜの診断では、漢方の代表的な概念のなかでも、寒さに支配された「陰」か、熱に支配された「陽」か、また、病気に対する抵抗力や反応が弱い「虚」か、強い「実」かが重要になります。
かぜでは、症状が激しいのが「実証」、あまり激しく現れないのが「虚証」で、比較的高い熱が出ているのが「陽証」、熱はあっても微熱程度で、悪寒や寒気が主体の場合は「陰証」になります。
漢方薬は、こうした「証」に応じて処方」されます。
例えば、「葛根湯」はかぜのときによく用いられますが、本来、「実証」で「陽証」の場合に向く薬です。もともと体力が低下している高齢者などは「虚証」で「陰証」の場合が多く、合わないこともあります。

「NHKきょうの健康 漢方薬辞典 改訂版」から抜粋

大口店 登録販売者 笹島拓也


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